(株)坂口工業」/民事再生申請


土木工事会社の坂口工業(長崎市)が民事再生法の適用を長崎地裁に申請したことが25日、分かった。
sakaguchi

民事再生法の概要
民事再生法は、平成12年4月1日に施行されました。
それまでの和議法に代わって、再建型の倒産処理手続を定める法律といえます。民事再生法は、債務者が、経営権や財産管理処分権を失うことなく、債権者の多数の同意により、再建を図る手続を定めています。

海洋・土木 工事の(株)坂口工業(長崎市八千代町1-15、代表:坂口正廣)は12月24日、申請処理を黒木和彰弁護士(電話092-752-7878)ほかに一任 して、長崎地方裁判所へ民事再生法の適用申請を行った。監督員には、福田浩久弁護士(電話095-816-3261)が選任されている。

負債額は15億5900万円。

同社は昭和42年5月創業の港湾整備や漁港整備などの港湾土木工事・浚渫などのマリコンおよび土木工事業者。

同社は、長崎県内をはじめ、九州・西日本へ業務展開していたが、官庁工事の減少から、以前は30億円近い売上高を計上していたものの、最近では10億円台まで落としていた。そうした中、外注費の高騰もあり、採算性を悪化させ、また、浚渫船などの固定費も大きく、抜本的な経営再生をはかるため今回の措置に至った。

sakaguti


本社所在地こそ長崎市であるが、五島を代表する海洋・土木工事会社である。
負債総額約16億。一民間企業は日々が大変なのである。
16億円と言えば、五島食肉センターも総額では同額である。しかし食肉センターは16億円の施設を五島市がJAごとうへプレゼントしたようなもの。
危機感がないのは市役所・市議会議員・大波止ホテル解体事業関係者の、のほほん仲間だけなのであろう。
この方々は、メリークリスマス。 我々一般人種はベリークルシンデマスの24.25日であった。
この両日、長崎からやってきていた白い街宣車。帰崎されたのか?
また街宣が行われるのかな?

 

2 comments

  • 中村主水

    どれだけの政治家が坂口工業の世話になったであろう、鬼籍に入った人もいるが政治家とのつき合いは
    心しなくてはならない、良いときだけ、それが政治家、坂口社長も心したと思う、生まれたときは皆裸
    負けるな、坂口正廣。

    • 関係者におかれましては寝耳に水でお気の毒であります。世間では負債額の話題に、自宅はどうなるのか?さらには隠し資産があるのでは!など助ける話題では無く会社再建への応援ではない。
      日傘と雨傘。

      当方でも似たような事があります。問題解決に力、知恵を貸して下さいと来られたりします。相談にのっている時を日傘とすれば、要件が終われば雨傘。雨傘、自分の事しか考えておらず、利用価値がなくなれば縁はおわる。こんな人間にはなりたくないです。

コメントを投稿する