第一次産業より、風力発電産業推進


五島市が夢描いている洋上風力発電事業。イメージ画像では15基ですが、市は福江島の東方海域に2メガワット級の風車を10基程度設置したウインドファーム(風力発電施設)の実現を目指している。これだけの風車が漁場に設置されても漁場は荒らされないと説明するのだろうか?

出典:戸田建設(撮影:西山芳一)

出典:戸田建設(撮影:西山芳一)

tyoukiti一般的に物事考えたら漁業補償があると思われるでしょうが、全く補償はありません。熊川長吉漁協組合長はわかりませんが^^;

そして五島市には様々な協議会が設立されておりますが、再生可能エネルギー推進協議会のメンバーみてもわかります。仲良し協議会と言ったほうがわかりやすいと思います!
このメンバーに、漁業従事者を数名いれないからもめるんです。漁協じゃダメ、農協は必要なし。そして長崎県議会 山田博司県議はここでも用無しなのである。

五島市再生可能エネルギー推進協議会

五島市の単独事業。電力供給と言っても施設は戸田建設に貸し出し、そして戸田建設は電力を九州電力へ売電するのです。今は一基ですがこれから増設していくと建設も戸田建設が請け負うのでしょうね。なぜなら五島市にはこれだけ巨大な風車を設置するだけの建設業社はいないのですね。

福江商工会議所会頭さんが音頭とって増設計画の指揮をとられているみたいですが、五島市の建設業だけの潤いしか考えておられません。電力供給をとるのか? 五島市の宝、第一次産業漁業から漁場を奪うのか?

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先日、担当課へ質問書を提出致しました。ど素人の私へどういった回答が来るのか楽しみです!このサイトを熟読された上で回答したほうがいいと思います。巨大風車は要らない

再生可能エネルギー推進自治体を目指すのであるならば、電気料金が一切掛からない島にすべきではないのか?人口減少、企業誘致、産業発展に素晴らしい効果が期待できると断言するが、あくまでも漁業従事者の賛同が必要不可欠なのである。

私に寄せられた現状問題。

 

丸木と崎山の漁師以外はこの話を全然知らないみたいです。
大浜の漁師さんも、昨日知って怒ってました!漁民に多く配信して反対運動したらどうでしょう?
漁民はみんな反対です!
岐宿も山の上に風車が立ってからブリとか全然とれなくなったみたい。
ものすごい低周波を出して魚の道を変えてしまうらしいです!

騒音・低周波音健康被害

南伊豆では風車建設予定地から数百mのところに住んでいる人がいます。風車が 建設されると、24時間鳴り響く モーター音、風切り音に悩まされることになります 。 愛媛県伊方町では、風車近隣(200m以上)に住む人は、騒音、低周波音の影響で眠 れない日々を過ごし、多数の人が健康被害を訴えています。地域住民は、その苦しみを「地獄のようだ」と言っています。愛知県豊橋市の人たちも同じような被害を訴え、「生殺しの状態」と苦しみを表現しています。これらは、聴こえる音(騒音)と聴こえにくい音、あるいは聴こえない音(低周波音・超低周波音)が入り混じった音による被害です。症状は、睡眠障害をもとに頭痛、耳鳴り、吐き気、抑うつ、不安、腹・胸部の圧迫感、肩こり、手足の痺れ、動悸、顎の痛み、脱毛、ストレス、脱力感など、自律神経失調症状に似ています。ただし、風車が止まったり、住んでいる場所から離れると、これらの症状は消えてしまうのです。これが風車による騒音、低周波音健康被害の特徴です。熱川・天目の場合、約3ヶ月の試験運転中(全10基運転は数日のみ。5~8基運転が中心)に 100名ほどの居住者のうち、29名から被害の訴えがありました。血圧障害で倒れる人がいて、なかには入院した人も4名います。被害を訴えた人は、風車から350m~700mに住んでいる人が多かったそうですが、影響の範囲は半径2kmほどに及ぶと言われています。ペットの犬や猫にも影響が出ています。犬は、夜中 吠え続け、室内を駆け回ったり、壁をかきむしったりするそうです。犬・猫の嘔吐も見られということです。

・式の中で石原環境大臣は、「今後、浮体式風力発電施設の本格的な運用について知見を深め、漁業協調型の浮体式洋上風力発電の確立に向けて取り組みたい。」と話されていました。(http://nccca.jp/nagasaki/checkup/facility/gotou/)

・設備利用率をもとに年間の発電量を計算すると、613万kWh(キロワット時)になる。一般家庭の使用量(年間3600kWh)に換算して1700世帯分に相当する。福江島の総世帯数(1万7000世帯)のちょうど1割にあたる電力を供給できる見込みだ。発電した電力は九州電力に売電するが、「売電価格は公表できない」(運転管理者の五島フローティングウィンドパワーを所有する戸田建設の広報CSR部)。
浮体式の洋上風力の可能性は100万世帯分

・漁業や観光に対する影響にも配慮しながら、日本で最先端を行く洋上風力発電に取り組んでいく。
(http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1604/21/news033.html)

どいつもこいつも表向きは素晴らしいことばかり言う!!

 

2 comments

  • 管理人

    フェイスブック当該記事に頂いたコメントをご紹介いたします。
    コメンター M.Sさま。
    色んな経緯があろうかと思いますが、その気になれば『漁業権を盾にした建設差し止め請求』が出来ると思います。
    個人的にはこう言う物が好きで、この建設には興味津々ですが、お話を伺っていますと、手順(手続き)がおかしいと思います。
    よくあるのが、組合長が勝手に同意印を押印している場合など考えられます。或いは政治家や地場の実力者が裏で合意している場合もあり得ます。
    本件の場合、一度もめねばならない様ですね!

  • 現役市役所職員

    漁師全てに知れ渡っていないことが漁協から同意書をもらっているとして賛成をえているという事にはならないです。
    大浜ごみ焼却施設事業同様に、市役所の業務が面倒くさい部分に怠慢していると言われても何も返答できません。
    反対側に説明して賛同を得ること、面倒くさい。ならば上部組織と仲良くして賛同とれば楽である。
    農民一揆でなく、漁師を怒らせると大変なことになるって知らないんでしょうかね。

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