これぞ『騙し』の五島市行政


旧福江清掃センター解体撤去工事入札公告

旧福江清掃センター解体撤去工事入札公告

五島市ホームページにて入札公告を見た市民一人が私に尋ねてきた。
『大浜の反対運動は収まったんやね!解体撤去の入札がでていたから』
そうです、五島市は平成28年4月18日に制限付一般競争入札執行の公告を行なったのである。
未だ地域住民からの建設への同意は得られていない。いや、話し合いの場が持たれていないと言ったほうが正しいのであろう。
先の三月定例議会で五島市長、野口市太郎と五島市議会へ、建設地選定を一からやり直すよう白紙撤回の請願書に9577名の賛同署名を付けて提出。しかし、五島市と自民党市議団は署名簿にいちゃもんつけて指摘し問題をそらすのであった。
書名簿作成者、書名簿活動指示者が故意に嘘八百のデタラメを並べ、嘘をついて書名を集めさせたと議会で口外したのである。
この発言に対しての抗議文書に知らぬ振りを貫く五島市長。
市民活動を詐欺呼ばわりするわりには、住民から同意も得られていない事業計画に五島市が入札執行に向けスピーディな事務展開に直走る姿こそが『騙し』ではないのか!

入札執行は行政と議会での話し合い、承認さえ取り付ければ何でもやってよろしい五島市、野口市政。

彼こそが『大きな期待に反する、大きな期待ハズレ』だったのだろう。

市民の皆様方、大浜への新ごみ焼却施設建設反対運動は一向に収まる目処は立っておりません。解体撤去工事が始まっても反対主張の看板は撤去されないでしょう。8月の市長選挙、無投票再選されても野口市太郎を市長と呼ぶ反対住民はいないでしょう。ごみは燃やせば灰になって片付くだろうが、施設が完成しても行政、議会不信の気持ちは消え去らないことだろう。

大浜ごみ焼却施設建設計画、崎山沖洋上風力発電事業ともにもめている事業である。

なぜこんなにもめてしまうのか?五島市長、野口市太郎が末端の住民、漁業従事者を切り捨てるからなのである。物事をすすめる上で大事なこと、手順を知らないのである。

取り掛かって、どうしようもなく承諾できるのは『おめでた婚』くらいなのである。五島市長、野口市太郎は『おめでた婚』の経験有りなのか。

おめでた婚(おめでた事業)
結婚式をあげる前に子供ができてしまうこと。(住民同意を得られなくてもとりあえず完成させてしまうこと。)「できちゃった結婚」(できちゃった施設)の言い換えを表します。「できちゃった結婚」(できちゃった事業)は意味や行動の「軽さ」が目立ち、あまり印象が良くないこととされている。


 五島市が行う事業(ごみ焼却施設建設、洋上風力発電事業)は当にこれに比喩される事業である。人間の命を順番違いで宿してしまった場合には、産まれくる命の尊さを尊厳して婚姻を認めるケースが多く見られる。どうしても2人が結びつきたい手段として用いられる場合もある。しかし最悪の事態を招く場合も無しではない。
授かった命を、よく話し合った上で葬り去る場合もある。この場合には少なからず全ての関係者の心に傷が残る。
かなり例えが離れ過ぎてしまったが、間違った軽すぎる物事の考えは慎重に再考したほうが良いのであると私は言いたいのである。その例えとして、日本の社会で道理が許されやすいものに「できちゃった婚」があると比喩したのである。

img_7743-1

次回は、『実は新施設建設条件無くしても旧施設の解体費用は特例債が利用出来る!」五島市行政に騙されるのは市民と市議会なのである。(関連記事)

 

コメントを投稿する