マニュアル通りの五島市行政


こちらからのしつこい催促がないと返答できない「お伺い」への取り扱い。やっとこさ重い腰をあげました。
なぜここまで日数がかかるのか?
きちんと回答できないからですよ。

該当記事→http://510-journal.info/?p=11109
(以下抜粋)
市長へ伺い書を提出してきました。といっても回答するのは市長でなく生活環境課ですよ!!
ご紹介いたします。

お伺い

 春暖の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。平素は格別のご厚誼にあずかり、
厚く御礼申し上げます。
さて、新年度を迎え担当課課長も交代し太田新体制で変革もなく、これまで同様に市民を無視し事業を進める新ごみ焼却施設建設計画についてお伺いをさせていただきます。
私の情報網によりますと、谷川衆議院議員の小原秘書及び、(株)エイト日本技術開発の都市環境エネルギー事業部九州支社・資源循環エネルギーグループ・プロジェクトマネージャー森耕太郎氏が当初より事業そのものに深く関与していたのだという調査報告も入ってきております。
五島食肉センター、大波止ホテル解体事業でも名の上がる谷川衆議院議員の事業への関与。噂にしろ、このような話題が上がってくる五島市の事業であってはならぬと苦言を言わせていただきます。
火のないところに煙は立たぬとも言われます。
年度初め更には、解体案件入札の準備のさなかでご多忙かと存じますが、早急な対応で丁寧なご回答のほどよろしくお願いいたします。

① 3 月に行われた大浜地区総会にて、御手洗町内会長、濱崎老人会長、松本財産区委員長が退けさせられましたが、これに対し行政はどのような意見をお持ちでしょうか。なお、このお三方はごみ焼却施設建設計画問題が理由で退任要求されての辞任であることをご理解の上、ご回答願います。
市)意見はありません

② 3 月に行われた大浜地区住民主催での会合で住民の白紙撤回への気持ちは変わらないものと悟られたことでしょう。今後も、事業への同意が得られない場合、市はどのような考えをお持ちでしょうか。ここでは「同意が得られない場合」の対策を問うていますので、「同意が得られるまで努力を続ける」などの侮辱した回答はご遠慮願います。
市)同意を得る努力を続けながら、事業を進めてまいります。

③ 千葉県市川市での事業案件ではありますが、地域住民からの同意が得られずして建設断念となった幼稚園建設問題についてどのように思いますか。幼稚園施設は地域に害を与えるなどの有害施設ではなく、安心・安全な施設であることは百も招致しております。他県自治体での案件につき回答できないなどの返答はお避け願います。
市)意見はありません

④ 3 月議会で請願書につけた9577 名の署名に対し、「騙して集められた署名」とまで発言された五島市長。このたび五島市選管にて1418 名の署名が確認され五島市監査委員へ提出されることとなった五島市政初の事務監査請求に対しどのような意見をお持ちでしょうか。事務監査請求の中身でなく、事務監査請求を提出される事態に対しての意見を求めます。
市)意見はありません

⑤ 五島市議会議員 三浦文教厚生委員会委員長が、大浜区住民へ「このまま反対しつづけると損をする(見返りがない)けどそれでもいいのか」などと、威圧感を与える言葉で接触されているが、五島市はこのような言葉を吐かせ議員をつかいに回らせているのか。また、そうでなければ、三浦議員の行動に対してどう感じますか。
市)回答は控えさえていただきます。

この程度の舐めた回答しか出来ない五島市役所なのです。回答課は生活環境課であるが、五島市長 野口市太郎の公印が押印されている公文書であると補足。文責は市長にあるそうな(市長公室秘書係長)。五島の市長もたいしたことないな。こんな回答しか出来ない首長、笑われちゃうよ。


来る20日に行われる旧福江清掃センター解体撤去工事。この解体は国の循環型社会形成推進交付金を利用して行われます。これは新施設を建設することを条件に利用できる交付金であり、解体が執行されれば建築は行わなければいけないという解体と建設がセットになっている交付金である。
大浜地区住民から同意も得ていない状態で執行される入札。担当課へのヒアリングで答えを頂いた。
強行します。住民からの賛同など得なくても解体の入札は執行します。そして建設します。

市はこれまで新しく施設を建てないと壊すためだけに交付金が利用できないと言って(説明)きたが、私からの指摘に回答いただきました。
該当記事→勉強不足に業務の遅さ

3月の定例議会委員会では現在は利用できない交付金について説明された。

市の単独事業として実施した場合、特別交付税で約1億円担額が、措置されるものの市の負担は約2億4千万円の見込みとなる。これに対し、旧施設の解体跡地に廃棄物処理施設を建設した場合、国の循環型社会形成推進交付金と合併特例債を活用できるため、旧施設の解体に係る市の負担は地方債の償還分も含め約8千万円の見込みとなることから、市の負担額は約1億6千万円が削減されることになる。と説明。 しかしこの内容は26年度までに利用できた交付金の話である(笑) ごまかし戦法とでも言っておこう。
清掃センター

img_7743-1

しかし丸田は先を調査するんです! 上の画像について簡単に説明しましょう。

担当課長は勉強熱心です!課長サイドでも調べて下さりました。そして解体のみでも利用できる交付金であると回答しました。

五島市がこれを利用できるのは、五島市総合管理計画が完成する平成29年度以降となる。利用した場合には約2000万程の自主財源が必要となります。しかし、五島市が絶対に解体したいというのであれば、この交付金を利用して解体できるのである。施設を建設しなくても解体だけに利用できるとても素晴らしい交付金なのでらる。
旧大波止ホテル解体後の跡地を約4100万円で買い上げることができる裕福な五島市。2000万円くらいなんのこっちゃない財政支出である。

大浜住民は旧福江清掃センターの解体を望んではいない。昔、迷惑を被った厄介施設として存続してもらっていても良いと位置付けている使い物にならないモニュメント。
そんな場所に都合のいい交付金が利用できるからだけの理由で住民の意思を無視して建設に向け強行してはいけないのである。できてしまって許されるのは、できちゃった婚くらいなのである。
20日に解体の入札が執行された時点で、五島市と大浜の反対住民の関係は延々と空と海。決して1つになることはないのである。解体が始まったとして、建設が始まったからとして、施設が完成したからとして、決してうやむやにしてはいけない事業なのである。
そしてこの問題は、時間が解決するような安易な問題ではない。

 

One comment

  • 現役市役所職員

    五島市民の多くは知らない振り。自分たちの居住区の問題ではないから。事業を進める市役所もそうです。自分たちの生活する地域でないため。伺い書への市役所の回答。回答出来ない。意見はない。丸田さんの勝ちですよ。答えることが出来ないんです。いつか丸田さんが議員として、市議会の議場にて市幹部を滅多斬りする日を楽しみにしています。議場答弁で、意見はありません。お答えできません。市役所管理職はこの程度ですから。

コメントを投稿する