五島市役所新市庁舎建設問題。その2


img_8270絶対に建替えする。そうです。

建設業界には嬉しい事業化発表なのである。市の財政より自社の工事受注が何よりも大事。(丸田談)

・1971年(昭和46年)- 鉄筋コンクリート造の新校舎(第一期工事)が完成。
・1973年(昭和48年)- 新校舎(第二期工事)が完成。
・1980年(昭和55年)- 北側4階建て校舎(8教室)を増築。
・1982年(昭和57年)- 南側特別教室棟(3階建て9教室)が完成。この沿革は五島市立福江中学校。

一方、無投票再選(市長選挙に出馬する人材が居なかったため)で市長2期目の野口市太郎。

「熊本並みの地震が発生したら壊れる」。無投票再選までの”1日限りの選挙演説”で訴えた中に、市役所本館の耐震化問題があった。4月の熊本地震は、野口氏を「だましだましの改修」から一転「建て替え」に方針転換。

1日限りの選挙演説、耳にした市民はどれくらいいたのだろう。公約をしっている、理解している有権者はどのくらいいたのだろう。
だましだまし使用している?
たかが五島に帰って来て住んで四年の五島市長。我が家を構える前に市役所本館の建替え?
五島市役所(旧福江市役所)は、1964年(昭和39年)9月30日 新庁舎を現在地に移転新築。17年後の1981年(昭和56年)7月31日 新館の増築竣工。

市民を騙すのも得意みたいだしこのまま市役所市庁舎もだましだまし使って下さい。
福江小学校、緑ヶ丘小学校、岐宿統合小学校、奈留小中学校。子どもらが学ぶ学校施設も新設、改築と整備は進められてきた。
しかし福江中学校も市長だけが口にするように市役所同様「だましだまし」使用されている。市役所と比べものにならないくらい「ガタ」はきている。

毎日、日本列島で揺れていない場所がないくらいの地震大国の日本。市民の誰もが心配しているのか? 大地震は起こらないと言う市民が多いだろう。逆に大地震の発生が少ない島!として移住者説明会場でアピールしていたりして。

統計でみる五島市地震発生データ。

また、雨災害にも強い五島市。昨年の8月12日にこんな気象警報がだされたことを記憶している市民はいないだろう。それもしかたない、大きな被害など起こらなかったからである。

「長崎県では大気の状態が不安定となっていて、五島列島では50年に1度の記録的な大雨を観測した。

五島市と新上五島町では、気象庁のレーダー解析で12日午前6時までの1時間に約110ミリの猛烈な雨を観測した。大雨の影響で佐世保市や平戸市などでがけ崩れが発生し、西海市の国道や県道が冠水のため一時全面通行止となった。また、JRの長崎本線の一部や大村線で運転を見合わせ列車の遅れや運休が出ている。

長崎市の外海地区の682世帯・1191人には避難勧告が出されていて、気象台は浸水や土砂災害に警戒を呼び掛けている。」

大雨の影響は本土の長崎、佐世保、平戸、西海。

熊本地震で目覚めて?!

五島市役所本庁舎を建替えるのだそうです。

理由が素晴らしい。

地震発生は年に一回程度の五島市に熊本地震で目覚めました。「熊本並みの地震が発生したら壊れる」「合併特例債が2019年度で使えなくなる。時間がないから三年で建替えします」

国から貰えるお金ではないのに、有利な交付金と説明し誤魔化すのです。

野口市政、有利な交付金使途に時間がないとして建設された施設。

五島市食肉センター15億円という指定管理者であるJAごとう所有地に建てた五島市の施設。

この建設事業にも長崎県第3選挙区の衆議院議員の名前が浮上していました。

五島市の建設、解体等の大事業には国会議員の名前が「必ず」浮上してきたな。

五島市行政のトップ、野口市政が行ってきたこと、そしてこれから4年間でやろうとしていること、「市民の全てがやれます」ただ建てる、ただ壊す。誰でも市長職は務められる。しかし一つだけ真似れないことがある。それは全ての市民に公平公正な政治を出来ないこと。議会協調型とは言い難い、市長も議会も何か問題が起これば「責任の擦り合い」市長曰く「議会が承認した事業」議会曰く「市長が反対しないでくれって頭下げたんだろうに。」型だけの仲良しグループは精神的に疲れますからね。なぜなら、毎日顔色見ながらのお付き合いである。

全ての市民に公平公正な政治を出来ないこと。これだけは五島市長 野口市太郎が誰よりもずば抜けて勝っているのである。典型的な◯◯スリ公務員なのである。

国の地方債さえ利用できれば誰だって箱物事業は完成させれます。

 

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