人口減少とは無関係な減少問題


来月1日、2日は五島市の秋の風物詩「五島みなとまつり」が行われます。まつりのメインは「ねぶた」
初日は大小16台のねぶたが登場。
最終日はなんと!

8台に減少。五島市を盛り上げたいと口にしながら、地域いや、五島市を代表するまつりイベントだと言えるのだろうか。

10月1日(土)運行順番
福江商店街連盟→若竹の会→文化保育園→みどり丘保育園→福江商店街連盟→五島シルバー人材→五島市福江文化団体→奥浦小学校→福江商店街連盟→長崎県五島振興局→五島海陽高校→福江青年会議所→ごとう農業協同組合→福江商店街連盟→五島市観光協会→福江中学校

10月2日(日)運行順番
福江商店街連盟→福江商店街連盟→福江商店街連盟→福江商店街連盟→五島市役所→五島高校→五島市観光協会→福江中学校


職員数は五島市一番の市役所、両日でなく、最終日のみねぶた運行。五島市の大手企業のJAごとうは初日のみ参加。青年会議所といえば元気者の集まりだと私は思っていたのだがこの団体も初日のみ。

私も中学校のPTA関係で今回で5年連続しての参加(小かった頃は街中っ子だったので当たり前にまつり参加)だが、今後は子どもたちの意見を聞きいれる必要もあるのかな? 祭りへ参加して楽しんでいるようにみえても、本音は観る側(見物、露店回りなど)で楽しみたいって思っていたりして。

初日を3年生、最終日を1.2年生の部活動生徒と分けて参加している。昨年からは吹奏楽部のマーチングも新たに隊列に加えた。

私達大人は、子ども達にまつり参加の意味を「祭り、街、五島市を盛り上げよう!」として祭り参加の必要性を保護者会員へ理解を得ての参加である。

高校の2校は初日、最終日を毎年交互に入れ替えての両日参加。福江中学校はねぶた、ソーラン、吹奏楽部、ハネト全てで200名近くが2日間参加。

祭終了後の反省会で聞いてみよう。

「まつりの主旨は?」

おそらく「まちおこし、五島を元気にしたい」みたいなカッコイイ言葉が返ってくることだろう。

まつり最終日へのねぶた運行参加数の減少、人口減少とは無関係な問題なのである。

真剣に考えましょう。やる気がないのは「おとな」なのではないのだろうか。


五島の島旅公式サイトによれば、

「まつりの見所の一つは、巨大なねぶたです。遣唐使や倭寇など、五島の歴史や民話を題材にした、勇壮なねぶたが町を練り歩く姿は大迫力!炎上太鼓や、福江独特の「五島ハイヤ・ソーラン踊り」、花火大会など、多彩なイベントが行われ、毎年多くの人で賑わいます。」

毎年ねぶた運行参加団体は減少しており、祭り見物客も目に見えて減少しております!が正しい表記なのである。
市役所が日曜日になった理由がわかった!

商工会議所が市役所担当へ、土曜はJAが使うと言われて日曜だけになったそうな。えっ?!  火消しカッパねぶたは商工会議所所有?

3年前に市役所は税金を充てて火消しカッパねぶたを全面改修しております。

 

2 comments

  • 鬼平

    まだやっていたんべか。ねぶた。
    所詮は青森の真似事にすぎないべ。市役所行事といえば市民にボランティア要請。人口減少しても役所の職員数は減らない。20年先がみてみたいがワシはこの世にいねえからな。住民の何十パーセントが役所職員という時代がきたら五島は死に時だべ。今のうちにどんどん金使って箱物完成させろ。野口も東條も荒尾も責任取らないべ。

  • 現役市役所職員

    お疲れさまです。
    今回も言われて当然の市役所です。知人に聞いたところ土曜日はJAごとうさんに市役所所有のねぶたを貸し出すからと言っていましたが、市役所が土曜日に参加しないのは指摘されても弁解できません。五島市で最大の組織と言われて当然です。街を盛り上げていこう、五島市を元気にしよう。口で言うのは簡単です。
    丸田さんのいろいろな分野での活躍には頭が下がります。

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