一年間落札受注無くとも100%ドンピシャリ


個人的に有限会社 野瀬建設には恨みは無い。
私が儀父のお世話になっていた頃、野瀬建設社長にも数回夜の街でお世話頂いた感謝の念もある。
私が気に入らない、腑に落ちない点は、五島市議会議員一同で作り上げた「五島市議会議員政治倫理条例」に宣誓書を提出できない息子、野瀬健一五島市議会議員のものの考え方に対し意見し続けてきたのである。

五島市議会のホームページ上で公開している宣誓書提出状況によれば

五島市議会では、五島市議会議員政治倫理条例(平成23年4月1日施行)の規定に基づき、議員に対し、条例を遵守する旨の宣誓書を提出するよう義務づけています(条例第3条)。
また、同条例では、議員やその親族等が役員をしている企業が市に対する請負を辞退するよう努め、辞退届を議長あてに提出すること(条例第5条)や、市から補助金等の交付を受けている社会福祉法人等について、報酬を受領する役員に就任しないよう努め、無報酬の役員に就任した場合であっても議長あてに届け出ること(条例第6条)を、議員の遵守事項として定めています。

これらの規定に基づき、平成28年8月17日現在の宣誓書などの提出状況を、下記のとおり公表します。
なお、宣誓書などの原本は五島市議会事務局で閲覧することができます。詳しくは議会事務局へお尋ねください。

(1)宣誓書(条例第3条)未提出者
野瀬  健一 議員
谷川  等  議員
神之浦 伊佐男議員
片峰  亨  議員

赤字部分に反する行いでこれまでに数々の工事落札をしてきていた。そのたびに取上げてきていたのも事実である。世間一般には「あつかましい」という言葉がぴったりなのだろう。

そして今月日に入札執行された工事入札において離れ業(最低制限価格同額)で落札していたのである。
業界関係者に聞けば、まぐれも無いことはない。という。
つまり万馬券に匹敵する位のものなのだろう!と私は理解するのであるが。

一方で、五島市議会議員 野瀬健一のお父上が営む野瀬建設の落札状況に眼を光らせてきたこの3年半、私が記憶していた最後の落札案件は平成26年6月の指名競争入札8者による第1旭丘住宅Ⅱ期解体工事だったのであるが。

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まぁとにかく一年前の10月までさかのぼり入札結果一覧を調べ上げましたが、今回の入札落札まで一件も楽さす出来ていなかった状況である。受注できなければ苦しいでしょう!それは十分に理解いたします。
しかし、五島市議会議員政治倫理条例にある【議員やその親族等が役員をしている企業が市に対する請負を辞退するよう努め、辞退届を議長あてに提出すること】この内容を遵守しなくてはならない議員がこれまで規則に反し落札してきたことのほうが問題なのである。
現在、来年2月の市議会議員選挙への出馬はしなしなどとのUWASAが出回っているが、当時の出馬に当たっての本音は、建設業ではこの先飯を食っていけない、だから議員でもなってと言っての出馬だっただろう! 私の親類にも柔道に携わっている青年がおり、ご本人から直接「一票」頼まれたと言っている。そして出馬に当たっての理由も聞き付けているのだ。

このたびの落札に疑義を感じるのは私だけだろうか?
nose

工事名 瀬戸・堤線道路整備工事
工事期間 平成29年2月28日まで
工事場所 五島市堤町15,928,000
予定価格 17,574,000円円(税抜き) (ランダム係数 0.99930157 )
最低制限価格 15,879,000円(税抜き) (ランダム係数 1.00163896 )

有限会社 野瀬建設  代表取締役 野瀬 策一  15,879,000(落札)
有限会社 小島工建  代表取締役 小島 一孝  15,921,000
有限会社 本間組  代表取締役 本間 弥平  15,921,000
株式会社 松岡建設  代表取締役 松岡 孝博  15,935,000
有限会社 大栄建設  代表取締役 北川 建策  15,935,000
佐々木設備  代表者 佐々木 勝也  15,949,000
栄進工業 株式会社  代表取締役 田口 郁雄  15,955,000
五島トラック建設 有限会社  代表取締役 谷川 説則  16,140,000
有限会社 川端建設  代表取締役 川端 重則  16,720,000
有限会社 尾崎工業  代表取締役 尾崎 松憲 16,720,000
色分けするままでもなかったのだが、同額札入れがそれぞれ2社ずつ(計3組)あったのも面白くてね。

今の時代、入札前に勉強会(顔合わせ会)は行われていないにしても、一年以上受注のなかった野瀬建設。
最低制限価格100%ドンピシャリってのはどうなのかな?
五島市議会議員政治倫理条例が施行された第一の理由を理解されていないのではないのかね?
このような疑いが起こってはいけないとして、議員の立場を利用して公共工事受注に顔を出さない(受注辞退)ように努めようとしているのが宣誓書なのである。したがって宣誓書を提出していない時点で議員としての資格を自ら放棄しているのである。
そんなに工事受注が欲しけりゃ、議員でなく有限会社野瀬建設の社員として正々堂々と応札しなさい。
あなたが市議会議員でなければ私は記事にもしない。

一番かわいそうなのは、市議会議員 野瀬健一へ「注意」をしてくれる友人・仲間・家族が居ないという事である。はっきり堂々といえるのはこの丸田だけなのであったから。
野瀬君よ、生まれ変われ! 当たり前の人間としてこの先、堂々と入札に参加して受注を勝ち取れば良い。
議員でなく野瀬建設社員として100%ドンピシャリであれば疑いは持たないさ。
しかし、現実問題、一年以上も落札受注できなかった企業が受注欲しさに「議員力」を利用して聞き出しての入札事案であったら、これは問題として取上げなければいけないのである。

官製談合
入札について公務員がかかわって談合すること国や地方自治体による事業などの発注のさいに行われる競争入札において、公務員が談合に関与して、不公平な形で落札業者が決まるしくみのことをいう。

入札会場で参加業者にパソコン画面見せながらの札入れであったのならば信じようじゃないか。そして市会議員 野瀬健一の目前にて土下座し謝罪しよう。

下記ページにて27年度4月から9月まで各自で野瀬建設落札状況ご確認ください。
五島市入札結果の公表

 

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