気配り、心配りこそ市民サービス


台風18号、それてよかった。
お隣韓国の被害をみてぞっとした市民は私一人ではなかっただろう。
私の友人の市職員は待機避難場所で避難されてきた住民の世話役として自主的に公民館へ足を運んでいた様子。大変だな~と素直に思った。
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五島市は台風接近時に自主避難の呼びかけをいたします。

台風16号が接近しています。
不安や危険を感じたら、まず安全なところにお住まいの家族や知人などに連絡して、早めに避難してください。このように自ら避難することを「自主避難」といいます。
自主避難する場所がない場合、市が自主避難場所を提供します。提供を希望するときは、五島市総務課へご連絡ください。

連絡先
五島市役所
電話 0959-72-6111

五島市総務課
電話 0959-72-6110

福江地区
(五島市総務課 電話 0959-72-6110)

勤労福祉センター、上大津住民センター、下大津住民センター、三尾野住民センター、中央公園市民体育館、松山住民センター、緑丘地区公民館、奥浦地区公民館、福江農業構造改善センター、本山地区公民館、野々切住民センター、大浜地区公民館、椛島地区公民館、伊福貴住民センター、久賀島地区公民館、黄島住民センター、赤島住民センター

富江地区
(富江支所市民生活課 電話 0959-86-1111)

富江町公民館

玉之浦地区
(玉之浦支所市民生活課 電話 0959-87-2211)

向小浦集会所、小浦集会所、玉之浦町公民館、井持浦公民館、玉之浦健康増進施設、小川生活館、中須生活館、幾久山集会所、上の平集会所、荒川集会所、布浦集会所、丹奈集会所、頓泊集会所

三井楽地区
(三井楽支所市民生活課 電話 0959-84-3111)

五島市三井楽支所、三井楽町公民館、嵯峨島漁村センター

岐宿地区
(岐宿支所市民生活課 電話 0959-82-1111)

岐宿町開発センター(福江島開発総合センター)、岐宿町公民館山内分館

奈留地区
(奈留支所市民生活課 電話 0959-64-3111)

宮の森総合公園、奈留離島開発総合センター、奈留保健センター

あくまでも施設の提供案内だけが業務のようだ。
実際にこの度の台風18号で利用されて市民の知り合いから貴重なお話をお聞きした。
居ても立ってもいれなかったのですぐに市役所総務課、地域防災班係へ直行した。
なにが言いたいのか?
熊本大地震を教訓に市役所建替えなど金のかかる事業にはすぐに行動に移せる知恵ある集団、五島市役所。しかし底辺の小さな事へは気配りも無ければ、思いやりも無い。
小さな些細な事かもしれないが、こんな事へも配慮できずして大きな大事業が成功できるものか!
長崎五島間のカーフェリーでさえも枕に毛布は揃えている。
自主避難施設を案内するものの。島内の自主避難施設への常備は無かったのである。
非常事態のための備蓄は準備されている!と言うのであれば、なおさら口やかましく言いたくなるってものだ。

高々、数時間の避難かもしれない。いやひょっとすると丸一日滞在するかもしれない。
高齢化社会は五島市の問題なのである。この先は一人世帯のご老人世帯が増えていくのも眼に見えてわかっているだろうに。
であれば・・・
長崎五島間の3時間半。フェリーには枕と毛布が準備されている。
全ての避難施設に30セット配置しても10億かかるわけは無い。
13億円の図書館に、105億円の焼却場施設。これに市役所本館の建て替えなど、という財政には進んで事業化し推進する五島市役所。

年に数回、避難命令に避難準備命令が下されるか予想もつかない、しかし大地震はいつ起こるかわからないとして市役所建替えにはすぐ行動を移す。
であれば、避難施設への枕に毛布、水にカンパン。最低これくらいは配置してくれないかと直談判してきた。
来年の台風発生時期には準備され配置してくれていることであろう。
優秀で多忙な市会議員に頼んで一般質問で取上げて頂く程の問題でなかったので、私一人で直談判に行ってきた。

電話聴き取りで終わる程度の内容を一般質問で伺う幼稚な市議会だもの
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各避難施設の現状を市役所の知り合いに聞いたところ
「自主避難所は枕・毛布は自分で持ち込まなくてはいけません。(本来は避難する人が知り合いの家にいく等が前提のため)。各町内会で申請し、宝くじコミュニティ事業で配られた毛布等があるところもあります。」

総務課地域防災班に直談判してきました。改善される事と思います。人間、気が動転していたら平常心で行動できません。隣が火事のとき裸一貫で外に出るのと同じです。用意出来ていない人への対策も講じてやるのが行政の役目。フェリーに枕、毛布を持参して乗船しますか?(笑)

総務課 地域防災班の2名の職員さん、後はよろしく頼みます。

こんなことで一々がたがた言うな!と思われる市民、職員、議員がいてもおかしくないのではっきりと言っておこう。
数年前、気配りの心豊かな一職員も担当課へ下からの意見として意見された。
担当課から返ってきた言葉が!?

「備蓄物資は無駄である」

この言葉が頭に残っていての今回の直談判なのであった。

 

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