さぁどうする!? 新図書館見直し推進派団体


五島市立新図書館建設

2012年1月のことであった。
図書館建設を考える会さまが発起人となって
図書館建設計画は撤回し、身の丈にあった規模とすることを求める請願署名が始まった。

~2012年3月22日 定例会において~

五島市民に女神\(^o^)/
五島市新図書館建設問題、250000000円計上されていた初期予算案がゼロ円に修正。
本日の予算委員会にて議会承認される見通し!!
1万2千人もの市民請願署名に不採択を投じた議員及び、一般質問にて建設賛成されていた議員らは、本心で建設賛成の気持ちがあるのであれば修正予算案納得できないと思うんだが(笑)

毎日といっていい位一般質問を傍聴に行った。賛成議員の登壇に理事者の意見、回答全てに情熱がなかった。欲しいものを手に入れたい時には心の底から相手に訴える。何故必要なのか!何故今、この時期なのか!

これまでは通用していた派閥命令、特定の人物からの圧力での市政に市民のNOと言う正しい意見が財政危機突入に待ったをかけたのである。

あれから丸2年・・・
当時、表に浮上さえしていなかった五島食肉センター大事業
約14億円の箱物建設事業は、市民に知らされること無く大衆食堂 五島市議会にて原案可決。
26年3月31日工期厳守との国の規定に【何とか騙せるさ・乗り越えれるさ】の五島市行政。

とんでもないいい加減すぎる行政&議会の仲良しタッグ。
こんな中、26年度以降の大型建設事業の予算計画が明るみに。
図書館建設を考える会で活動しまわった市民の皆さん方は計画予算を耳にしたとき
OK~
よく検討削減した!!と称賛できるのだろうか?

あれから丸2年・・・
天からの命令で14億の五島食肉センターに着手し邁進する現実。
自主財源4億6千万円を支出する市財政。
2年前と財政状況は同じなのではない。

人口は41,570(平成24年1月31日)から、40,341(平成26年1月31日) 
1,200名確実に減っているのである。

そして、平成32年には約23億円の財源不足となる甘ったるい行政の広報数値。
この数値はあくまでも予定。 
行政、議会は思い切って7年後の財源不足はゼロ!の目標値を掲げ、市政計画を練り直すことが大事である。

平成28年度までに計画されている大型箱物事業には、
緑丘小学校改築に18億7,890万
岐宿地区小学校新築建設に9億1,870万
福江清掃センター建設に34億3,200万
そして
新図書建設に10億3,560万
総額 72億6,520万円

耐震強度上の問題、施設耐用年数到達等々の問題から建設し、新しくしなければならないのは致しかたない。
今後、豚と牛は増えるかもしれないが、人口が確実に増えることは絶対にない。
建てれば維持管理費が発生するのも百も承知。 
一番大事なことは、市民の多くが将来の島財政を真剣に考えること。 
破綻した時、議会も行政も誰も責任は取らない。
その代償は、税金を徴収され続ける市民に、更に重くのしかかってくるのである。 
7年後、我が家は娘が高校3年。
その数年後には、私は出稼ぎ生活に転じているかもしれない。

26年度から28年度に計画されている大型箱物事業。
今後の市財政状況に対し、身の丈にあった規模とすることを求める署名活動
必要なのは
今でしょ!!
(平成23年 新語・流行語大賞より引用)


(各年度の財源不足額をすべて基金の取り崩しで補てんした場合の基金の推移です。

平成31年度までは基金の取り崩しによる財政運営が可能ですが、平成32年度には基金がなく
なってしまう。)

 

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