見切り発車。すなわちいい加減事業


勉強不足の市民・市議会議員が多すぎるので、再度この内容を熟読してください。
この一年半年、食肉センターにどれだけ迷惑を被ったのか!
当初計画の解雇された人員は全てが戻ってくるわけでもなく、現在17名(欠員4名)。
20名もいた昨年の7月31日。施設は比べ物にならないくらい大きくなり、作業環境も厳しくなったのは事実。
果たして大規模なと蓄・解体業務の食肉センターは問題なく稼動し続けていくのだろうか?
嘘っぱちだらけの市議会議員へ報告済みの専決処分なのである。
年間3500万の指定管理料とは別個に、工事遅延による負担増として指定管理料として859万を税金より支出。
 

2014年3月7日公開の記事を再度アップいたします。

五島食肉センター大規模改修事業
未だに知らない市民が多数いるので、もっとわかりやすく言い換えるとすれば!
見切り発車事業

見切り発車とは・・・
十分な議論や調査・研究がつくされないまま決定したり、実施に踏み切ること。

踏み切る理由の一つに
非常に有利な制度でございますので、何とかこの補正予算を使いたい。
(2013年5月臨時会での市長発言)
この額9億数千万円の、施設完成期限付き(25年3月31日)の24年度国の臨時交付金。
年内の完成という見込みがつきました。
(2013年5月臨時会での市長発言)
また同臨時会で農業振興課長は、
地質調査等をやっておりますけども、地質調査の結果いかんによって、また違う経費というものも発生する。
と予測を立てていたのである。
何のために!?
工期期限内になんぞ完成出来るわけが無い。と悟っていてでの国への言い訳。

請負者の株式会社今村組からの工事遅延に関する申し出書。
10月、11月の降雨による土木工事の遅れ、軟弱地盤による地盤改良工事の箇所施工量の増及び、鉄筋建方を行なうとび工確保の目処が立たず、確保に不足の日数を要し、遅延を生じたため。

農業振興課と今村組。
入札不調での随意契約。
工期など必守できる約束など交わせるはずは無い。
180日間(6ヶ月)で大規模な食肉加工施設大型プラントが出来るはずがない。
これは建設のプロとして判っていたはず。
これに反論するのであれば、今村組とはいい加減な建築構築物を手がける会社なのだろう。

また本日の本議会。
㈱JAごとう食肉センターへの500万出資及び、3500万円への指定管理料の増額について意見を求められた。
現在、㈱JAごとう食肉センターは、JAごとうが100%(2000万円)出資する子会社である。
五島市から指定管理料委託によってと畜解体・食肉加工業務を行なっている。
JAごとう曰く、部分肉・枝肉の食肉販売は㈱JAごとう食肉センターが指定管理料業務とは別業務だと言い張っている。
しかし資本注入(市20%株保有)となれば、販売業務に関してのJAごとうの言い分は通用しない。
安売り、卸先の独自判断(つばき屋・バリューとの取引はしない)での民業圧迫に行政が加担するとなっては大変な問題となる。

500万円出資の理由。
会社の経営方針に口出しが出来る。
会計監査へ監査員として市役所職員を派遣できる。
これらの事業経営参加で事業の透明化が達成できる。
ってことは、これまでは透明化されていなかった。とても信じられる事業内容ではなかったと言ってるのと同じなのである。

2点について指定管理業務の施設は全てに、行政は資本参加しているのか?
富江たっしゃかランド=富江町観光協会(指定管理料)
バラモンネット館=NPO法人Gネット(指定管理料)
五島市立養護老人ホーム松寿園=社会福祉法人 さゆり会(指定管理料)
この他にも指定管理料施設は数多く存在する。

指定管理者への透明性を主張するのであれば、全てに対し出資し経営参加するのが筋ではないのだろうか?
なぜJAごとう100%子会社の㈱JAごとう食肉センターにだけ出資参加するのか!!

そして指定管理料委託費の2倍以上増額した事にについて、
担当課は電気代、職員数の増員が理由なのだと答える。
電気料は840万(24年度)から2900万円の2060万円も増えるんだと言う。
2千万増の電気代を簡単に説明できるものだよ。
さらには、自分達もここまで増えるとは予想だにしていなかった。
職員数の増加。
関係者の話では就業者の確保は困難だよ。昨年8月に突然首を切られた職員が全員戻ってくることはまず無い。

増額の一つに職員の研修費=535万6千円が計上されている。
ある、島内で精肉業を営んでおられる方が副市長(=中野基樹)に歩み寄ったそうである。

職員へ精肉加工の講師を受けてもいい。私の持っている技術を伝授してあげてもいいのだが。
副市長(=中野基樹)ははっきりと断ってきたという。

島内にはすばらしい精肉加工の技術者がいる。
なぜ535万6千円もの研修費を必要とする?
新設する機械の操作研修なのかい?

五島市行政が500万出資して、指定管理業務の透明性を主張するのであれば尚更のこと、島内の精肉業界を講師として精肉加工の技術向上に向け取り込んでいくことが当たり前の話ではないのだろうか?

なにが透明性だ!
なにが経営方針への参画だ!
なにが五島市民の将来のためだ!

JAごとうと谷川弥一衆院議員に逆らえないあやつり行政。
結集!! みんなの力でJA五島を豊かに。

ノストラダムスの大予言。 地球のXデーが昔世間を賑わせた。
五島市はHENJIN丸田の大予言。
五島食肉センター大規模改修事業は予言されていた。
五島食肉センター大規模難航事業・建築業者決定(2013年9月20日)
記事文面より~
予想的中!! JAごとうの腹の中(2013年8月30日記事)
島内業者Aランク限定の建築入札条件であり、島内業者へ工事発注だから良いんだけど。
今村組さん大丈夫かな~
五島市消防本部に福江小学校、そして食肉センターの建築工事受注。
どこかの工事に影響が発生しないことをお祈りいたします。

そう!どこかの工事に影響が発生しないことをお祈りいたします。

工期延長期日にうまく完成したとしても、職員確保に問題が残っているのである。
特殊な業務と言っても過言ではない。
好きこのんで就けるような簡単な業務でもない。

五島食肉センター大規模改修事業は思いつきの、 非常に有利な制度でございますので、何とかこの補正予算を使いたい。おいしい事業。
谷川弥一衆院議員が持ってきてくれた交付金事業。
何が何でもやらなければいけない事業。
職員の首を斬ってでも谷川弥一衆院議員の為にやらなければならない。
結果、国に嘘をついた形となってでも決行しなくてはいけない事業。

この事業だけは
十分な議論や調査・研究がつくされなくても、実施に踏み切ることが大事なのである。

 

One comment

  • yosaku

    おっしゃるとおり、一部販売店ヘの不売、これは今後通る話では無い。
    今朝の新聞にもあったが、JAグループの金融に関する資産、90兆、日本のメガバンクの全体の
    資金量に匹敵する、そのJAが五島市に電気代3000万払えだ!ふざけ廻したらいかんぞ。
    こう言うのも、JAは昨年、ボーナスの外に幹部職員に特別配当やってるんだ、もう少し
    市民もことの意味解って声を上げねば、行政、JAに喰い潰されるのは、あなた、そして市民です。

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