延長申請・承認の11月15日守れず


五島市食肉センター大規模改修事業に続き、口酸っぱく問い質してきた五島市立福江小学校新築工事。
C工区(今村組受注)の工事遅延からズルズルと延びてきた新築工事。
A工区(=今村・萩原・片山特定建設工事共同企業体)今月15日が期限であった。

工事はA工区・電気・機械含め26年12月末の完成引渡しとなる。

福江小学校工事延長願い・福江小学校工事遅延によるペナルティーの有無
延長申請から延長承認。
期限は11月15日。
五島市教育委員会は15日以降の工期延長契約は結ばない。という決定で再々延長の決めごとは交わさない。

つまり行政は11月15日に延長をとり決めた契約書にしたがって、契約不履行の措置に動くしかないのである。

(履行遅延の場合における損害金等)
第47条 受注者の責めに帰すべき事由ににより工期内に工事を完成する事が出来ない場合においては、発注者は、損害金の支払を受注者に請求することができる。

2 前項の損害金の額は、請負金額から部分引渡しを受けた部分に相応する請負代金額を控除した額につき、遅延日数に応じ、年3.0パーセントの割合で計算した額とする。

3 発注者の責めに帰するべき事由により、第32条第2項(第39条において準用する場合を含む。)の規定による請負代金の支払が遅れた場合にいては、受注者は、未受領金額につき、遅延日数に応じ、年3.0パーセントの割合で計算した額の遅延利息の支払を発注者に請求する事が出来る。

食肉センター事業の工期延長、小学校の工期延長。共に株式会社今村組(小学校はJVによる)
一度甘やかすと尽きあがる。(食肉センター延長一回目)
二度甘やかすと舐め腐る。(食肉センター延長二回目)
三度甘やかすと当たり前化する。(小学校延長一回目)
四度甘やかすと五島市民&建設業界は許さない!!

五島市行政、舐められてはいかんぜよ!
五島市行政、ここは凛として正論で戦わねば!

26年10月20日過ぎには、A工区(=今村・萩原・片山特定建設工事共同企業体)は11月15日に間に合わせない!と五島市に打診していたのである。

今村・萩原・片山特定建設工事共同企業体さん、良い目ばかりを求めるより、時には痛い汁も吸わないと人間腐ってしまいますよ。

新聞画像は本日6日の地方紙、長崎新聞より。image

 新聞記事読んで呆れちゃったよ。
市議会全員協議会にて、【5ヶ月間、何をしていたのか?市長の責任は重大】【年内に本当に完成するのか】
2度の工期延長から7月末に完成した五島食肉センター改修事業に触れ【工期への認識が甘い】と意見する議員等。  
承認したのは市民の代表である議員達だろうに!

6月の定例会にて厳しい判断、追求を出来なかった市議会の責任も重大である。
最後の最後まで人手不足を理由にあげるのだもん、再工期延長契約結びなおしてやらないと、これまでの延長を承認した市側はどう責任とるのだろう。

 

2 comments

  • yosaku

    仕事する業者も、よほど頑ばったんだろうけど、力及ばず、契約=約束、解りやすく申せば発行した手形、落とせなかったら銀行取引停止=倒産、それほど約束事とは重いもの、こうなれば心配は、現場責任者ヘのフォローは大切かと。

    • こんにちは、仰るとおりですね!
      牟田川、消防庁舎に続いての犠牲者を出してはいけません。
      今村組さん、一業者でなく、JVで良かったですね(^^ゞ

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