市民が気になるのは「損害金の額」ですね!


countちょうど30日後の12/15に完成できた場合、291万4235円。
image昨日の新聞を
読んでいた娘(福江小学校6年)は私に聞いてきた。
「困難」てどんな意味!?

完成するのはしくて、それに関係する人達(先生・児童・市役所のお偉いさん達)はっているって事だよ。

パパはどうにも出来ないの?

パパが出来ることは、これ以上、島に住んでいる人達から余分なお金が無駄に使われないように市役所のおじちゃん達に「約束を守れなかったことに対してきちんと建築している会社の社長さんを叱るんだよ」っていう事くらいだよ。
二度あることは三度あるってことわざがあるんだけどさ、小学校を建てている会社は、他の建物でも2回約束を守れなくて5ヶ月間も伸びたんだよ。
市役所のおじちゃん達が「いいですよ~」って叱らなかったんだよ。二度あることは三度ある。
三度目が福江小学校だったんだね。
そして全部認めてくれていたもんだから、小学校も約束守れなくても市役所のおじちゃんたちは「いいよ~」っていってくれるものだと思い込んでいたんだろうね。

地方誌面にも取り上げられ、インターネット版でも掲載された。福江小学校の工期。
nagashin記事の中に「市は担当業者に履行遅延の損害金適用も検討中」とあった。
五島市建設工事標準請負契約書には次のような取り決めが定められている。

(履行遅延の場合における損害金等)
第47条 受注者の責めに帰すべき事由ににより工期内に工事を完成する事が出来ない場合においては、発注者は、損害金の支払を受注者に請求することができる。

2 前項の損害金の額は、請負金額から部分引渡しを受けた部分に相応する請負代金額を控除した額につき、遅延日数に応じ、年3.0パーセントの割合で計算した額とする。

3 発注者の責めに帰するべき事由により、第32条第2項(第39条において準用する場合を含む。)の規定による請負代金の支払が遅れた場合にいては、受注者は、未受領金額につき、遅延日数に応じ、年3.0パーセントの割合で計算した額の遅延利息の支払を発注者に請求する事が出来る。

福江小学校A工区(=今村・萩原・片山特定建設工事共同企業体)と市との契約書では、年3.1%の割合で計算した額。と定められている。

因みに福江小学校の遅延に関し損害金が発生する工区はA工区のみ。なぜならB工区・電気・機械はA工区(=今村・萩原・片山特定建設工事共同企業体)の遅れが原因であるからだ。
福江小学校工事延長願い・福江小学校工事遅延によるペナルティーの有無

さて市民の皆さんが一番気になるのは「損害金の額」でしょう!
計算は次のように行ってください。
A工区請負代金額  ¥1,143,759,120-☓年利 3.1%=35,456,532
あくまでも一年間遅延したときの額ですので、これに遅延した日割り計算が必要なのですね(^_^;)

ちょうど30日後の12/15に完成できた場合、291万4235円。
この額が損害金として請求されるのです。

しかしA工区(=今村・萩原・片山特定建設工事共同企業体)はこれだけが負担金となるのではない。16日以降の経費は自己負担。
作業員の人件費にガードマンさん達の人件費など、損害金以外に支出するのである。
五島食肉センターも業者の言うとおりに延長が認められた、そして福江小学校も一度の延長は認められた。

第1旭丘住宅建設での入札も落札候補者でありながら、「審査失格」を避け「辞退」と表向きを考えられたみたいだ。(HENJIN丸田の独断と偏見)

第1旭丘住宅建設B棟建築工事が辞退されなく入札どおり落札されていたら、恐らくこの現場も・・・だっただろうね。

小学校建設に関係する部署の職員一名の口から「企業努力」へ対し苦言を聞けたことは嬉しかった。
そうです!作業員確保は企業努力。集め切れないのはいかなる理由があろうとも企業側に責任はあるのです(一般人が生活する中での常識)

 

2 comments

  • yosaku

    罰金、屁みたいなもんです、11億4000万からわずか290万、率で0.25%
    財布に1万円入っています、それから25円引かれるだけです。

    • こんにちは、痛くもかゆくも無いでしょうね。ここいらで五島市は指名停止6カ月くらいを、つまらない物ですがと食肉センター延長含めての損害請求書を風呂敷に包んでお渡しすればいいんですよ。

コメントを投稿する