五島の生活水準を知らない「お役所」


現状において商店街地域では生活雑排水の適正な処理が大きな課題として残るが、汚水 処理対策として行政の責務と住民の努力義務で乗り越えなければならない。環境保全・衛 生環境改善を目的とし、また、五島市の玄関口となる福江中心市街地が活性化することは、 本市を支える観光面においても大変重要であり、その基盤整備として衛生環境の改善は必 須事項である。合併浄化槽の普及促進を継続するとともに、多様な汚水処理対策について 情報収集を行い、汚水処理困難地域の問題解消を目指し、次世代へ豊かな自然を引き継ぐ ために生活排水処理の改善に努めることとする。

回収率 56.3% 内接続すると答えたが31.8%、接続しない(できない)は59.4%。
そして五島人の悪い癖、悪く思われたくないから・・・ 無回答8.8%
無回答者は接続しない・出来ないに加えて良いのではなかろうか。
tiku倍以上の世帯が接続しない・出来ないと回答する。

これでも行政はすすめられるのか!中心市街地下水道事業。

下水道を整備すれば島を訪れる観光客数は増える。
下水道を整備すれば旧福江商店街は再生される。
下水道を整備すれば人口減少の食い止めに効果を生み出す。
ETC・・・

変人丸田は数年前から下水道の必要性について探求して来た。

このほど五島市役所はアンケート結果について総括を発表→gesui(pdfファイル)

一貫して下水道不必要だと反対してきた変人丸田は市役所側へ代替策も提案してきたのであるが…

人口減少でも今の生活水準より悪くならない分野がある。
それが地方自治公務員、いわゆる市役所職員・首長・議員である。
税収減れど 我々の人件費は 右肩上がり!!

今月20日に発表された26年度の特別交付税は
昨年度比較で-0.9%

※補足
・ 特別交付税は、12月と3月に交付されることとなっている。
・ 交付額は、主として災害対策経費や病院に係る公営企業対策経費等の特別の財 政需要について、項目別に算定されている。
・ 東日本大震災対策経費についても、職員の派遣や受入対策等に要した経費に ついて、算定されている。 

地方交付税には普通交付税と特別交付税の2種類があります。
因みに普通交付税とは、一般的な財政需要(日々の行政運営に必要な経費)に対する財源不足額に見合いの額として算定され交付される国(親)からの仕送りである。
税収でまかなえない部分をこの仕送りでやりくりしているのです。
26年度市税歳入が約33億円。
人件費53億1,478万5千円(退職手当事業負担金及び特別職に支給される給料・報酬等を含みます・平成24年度普通会計決算)

つまり五島市の税収だけでみるとマイナス20億円!!
足りない分は普通交付税で賄っているのです。民間だったら営業収益が下がったら、給与・報酬分を銀行から借り入れするだろうか?

年々交付税は減っていきます。当然に減る分は人件費に割り当てないと人口減少が活発な五島市、市民サービスの面で支障が生じて来るでしょうね。

しかし、なぜ五島市広報誌面ではこんな説明をするのだろうか?
jinkenhi人件費の説明無い!? 市民から面倒みてもらっていないのだと言いたいのだろうか?

切り詰められるところは何なのか?
まずは自分たちの足下を見つめなおさなくては改革とは言わないのである。

 

4 comments

  • yosaku

    商店街を中心に、下水道完備すれば、観光客の増、商店街再生、人口の歯止めになるという、成るはずがない
    工期25年、施工費200億、プラス維持管理費、一部受益者の為にやる事業、25年後には人口1万7000人
    黙ってても、海に流れる水今の4割、それでもやりたいなら やれば良い、ただし、市長、職員、議員
    報酬、30%カット、痛みは分かち合う、立案、企画、実行時の市長以下、25年後、役所幹部は、生きているのさえ
    定かではない、それほどの覚悟で臨むなら、市民も可としよう。

    • おはようございます。経済的な面を真剣に考えずして、浄化槽の点検等がなくなるから賛成。提示された下水道使用料が変わらないと勘違いされて賛成する人。総合的判断もせず簡単に賛成する人。
      事業半ばで経済的に継続困難となった場合、失敗で終わった場合の責任は市長も幹部職員も議員も誰もとりません。これが民主主義なのです。選んだ市民が責任をとらないといけないのです。事業の全てが、最終的責任は市民、有権者に付けは回ってくるのです。知らない市民が多すぎで素晴らしい五島市。さあ、なんでも建て替えて頂きましょう^o^ 市役所庁舎建て替えはいかがでしょうか!

  • tsubakimai

    おはようございます。回収率が53パーセント。それも市職員の訪問回収も含めての数。丸田さんのこれまでの記事で書かれているように、2回開催された説明会、10数回の参加者数が物語っている不必要な下水道。そこには市会議員は誰一人として勉強に来ないありさま。
    おそらく議案があげられていたらこの馬鹿な市会議員さんらの賛成多数で強行されていたのでしょうね。
    市役所のみなさん、以前の記事にも書かれているお金のかからない下水改善策へ試験的に取り組んでみられてはいかがでしょう。

    • 議員は何も知らなくても大丈夫^o^
      議員は今更勉強したってためにならない^o^
      市長の顔色が、一番気になるんですから。変人丸田に嫌われても市長に気に入られればいい。この程度しか考えにない五島の田舎もん議会ですから。

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